【父の日】父の似顔絵柄の包装紙作ってラッピングしてみた【おしゃれ】
こんにちはDELLA WAY管理人の村松です。もうすぐ父の日ということで、今日は父の日企画をやりたいと思います。そもそも皆さんは毎年父の日、何かされていらっしゃいますか?ただこの記事をご覧いただいているということは何かしらやろうと思われていることと思います。今日やるのは父の日のラッピングを自作する!というものです。
一緒に作ってシェアしてください
お父さんの似顔絵で柄デザインは本当にオンリーワンの贈り物ができます。きっと喜んでくれるはずです。是非真似していただいて、SNSなどでシェアしてください!尚、その場合は次のハッシュタグをお忘れなく!
#父の日ラッピング
#父の日包装紙
動画で解説
Youtubeチャンネルで作り方解説してますのでご覧ください。
作り方本編は2:08~です。
今回使用したアプリ「Illustrator(イラレ)」
今回この似顔絵柄デザインをするにあたって使用したソフトウェアはご存知Adobe社製「Illustrator(通称イラレ)」です。少しお値段のするものですが、物づくりが好きな方はもっていて損はない、むしろ持つべきものだと私は思っています。よければご検討ください。
作り方手順①:似顔絵を描く
できるだけ簡単かつシンプルに仕上げるのがポイントです。書き込むと柄として成立しなくなってしまいますので。特徴だけを抑えて、必要最小限のパーツのみで構成することをおすすめします。まぁ、それが結構難しいのですが・・・。
作り方手順②:柄にする
描いた似顔絵をもとに何種類かパターンを作成します。私の場合、メガネなしバージョンや、サングラスバージョンなど、メガネを軸に5パターンを作成。それを並べて柄にします。イラレを使えば柄にするやり方もとても簡単!!
作り方手順③:印刷して包装して完成
一面を柄にしたデータを印刷して、それを包装紙にラッピングします。自作の包装紙なので、おそらくサイズはA3サイズが限度かと思います。足りない場合は複数枚印刷して貼り合わせて使用しましょう!
親孝行したいときには親はなし
「親孝行したいときには親はなし」そんなことわざがありいますが、本当にその通りです!歳を重ねるごとに親のありがたみや大切さに気付きます。また子供を育てることがどれほど大変なことかも自分がその立場になって初めてわかります。思いついたときに、この記事を見ていただいたときが良い機会です。同じことをする必要はないと思いますので、まずは親に感謝を伝える父の日にしましょう。
2020-06-11