ノベルティギフト導入事例
「税理士法人キチョウ」様
来客時のお茶請けで、盛り上がる会話!
今回インタビューにお答えいただくのは
税理士法人キチョウの代表税理士 小木曽駿介様です。
名古屋市と豊橋市の2拠点に支店を持ち、
多くの中小企業の経営サポートをしてご活躍されていらっしゃいます。
そんな「名古屋で一番、相談しやすい税理士」
としてクライアントから信頼の厚い
小木曽先生に「来客時のお茶請け」として
伝書鳩のプチギフトをご利用いただいた
ご感想などを伺っていきたいと思います。
ー プチギフトのご利用シーンや、ご利用になるまえの経緯を教えてください。
来客時のお茶請けとして利用させていただいています。
当社にお越しいただくお客様は、主に会社経営者の方々で、業種や年齢もさまざまです。
これまでは、お茶のみをご用意し、事務所に茶菓子があるときだけ一緒にお出しするというスタイルでしたが、やはり「おもてなし」として、できる限り常にご用意しておきたいと考えていました。
そんな折、知人からDELLA WAYさんをご紹介いただきました。
担当の方とは何度か打ち合わせを重ね、私のアイデアを丁寧に形にしてくださり、仕上がったものがまさに自分のイメージにぴったりだったため、ぜひお願いしたいと思い、導入を決めました。
ー プチギフトを初めて見たときの第一印象にを教えてください。
とてもおしゃれだなと感じました。
ロゴも小さめにさりげなく入れていただいたのが良かったです。
紙製品ということで、へたりやよれなどがないか気になりましたが、
厚手のしっかりとした素材を使用しているなと感じました。
ー デザインが少し変わっていますが、どのようなこだわりがありますか?
ただロゴを入れただけのパッケージだとつまらないので、
弊所の理念でもある「自利トハ 他利ヲイフ」という言葉を
前面に目立つようにしてもらいました。
「自己の利益を追求する行為は、他者の利益を求める行為と同義である」
という思想を表しています。
ー 実際にご利用いただいて、どのような反応がありましたか?
お客様からこのパッケージの言葉への食いつきが非常によく
「どういう意味?」「だれの言葉?」など
会話のきっかけにもなり、想像以上の反響があります!
さらに今回こちらのお茶請けを用いることで、
お客様に提供する際のマナーの再確認、トレーや湯呑など食器の見直しなど、
お客様に対するホスピタリティの大切さを学ぶきっかけとなりました。
ー このプチギフトを知り合いにおすすめしたいと思いますか? その理由も併せて教えてください。
同業の方々にも、ぜひおすすめしたいと思っています。
特に今回採用した「理念を印字したお茶請け」は、本当にイチオシです!
今後は、毎月異なる言葉や名言を取り入れていこうと、現在アイデアを練っているところです。
少し意外に思われるかもしれませんが、来客時の会話が事務的になりがちで、ご足労いただいたお客様に対してどこか申し訳なさを感じている所長や事務所も多いのではないでしょうか。
そんな時、このおしゃれなお茶請けがあるだけで、自然と会話がはじまったり、弊所や自分自身のことを知っていただけるきっかけになったりと、非常にありがたい存在だと感じています。
ー その他お伝えいただけることがあれば、忌憚ないご意見をいただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
中のお菓子について、そのお菓子を説明するカードがあったらいいなと思いました。
イメージとしては、本屋にある店員さんが書いたポップのようなものです。
テーブルの上にそれと一緒にディスプレイするとより魅力も伝わると思います!
あと、デザイン上難しいかもしれませんが、
どこか一面は透明又はくりぬきで、中身が見えるバージョンもあるといいなと思いました!
是非ご検討をよろしくお願いいたします!!